キャバクラの基礎知識

キャバクラのドリンクバック相場!バックが貰えないドリンクがあるって本当?

ベッドでシャンパンとお札を持つ女性

キャバクラで働くキャバ嬢にとって、お給料を左右する大きな要素の一つがドリンクバックです。時給や指名料だけではなく、お客さんからいただくドリンクでもしっかりと稼げるのがキャバクラの魅力ですよね♪

でも、「どんなドリンクにバックがつくの?」「どうやったらお客さんにドリンクをもらえるの?」と疑問に思っているキャバ嬢も多いのではないでしょうか。この記事では、ドリンクバックの基本からドリンクをもらうコツまで詳しく解説していきます!

キャバクラのドリンクバックは重要!

黄色の背景の前にあるビックリマーク3つ

キャバクラで稼ぐためには、ドリンクバックをうまく活用することが大切です。お客さんにドリンクをいただくことで、時給以外の収入をコツコツと積み上げることができますよ♪

ここからは、ドリンクバックの相場や仕組みについて詳しく見ていきましょう。

ドリンクバックの相場は200-500円

キャバクラのドリンクバックは、1杯につき200円から500円程度が一般的な相場となっています。お店によって金額は異なりますが、都心部の高級店では500円以上のバックがつくこともあります。

ドリンクの種類によってバックの金額が変わることもあり、カクテルやシャンパンなど高単価のドリンクほどバックも高めに設定されていることが多いです。また、お店によってはドリンクバックの割合がパーセンテージで決まっている場合もあります。

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たとえば1日の勤務で10杯のドリンクをいただければ、それだけで2,000円から5,000円の収入になります。ひと月に換算すると数万円の差が出てくるため、ドリンクバックを意識して働くことが大切ですよ。

時給だけに頼らず、ドリンクバックもしっかりと稼いでいくことで、より多くの収入を得ることができます♪

本指名でなくても入るバック

ドリンクバックの嬉しいポイントは、本指名のお客さんだけでなく、フリーのお客さんや場内指名のお客さんからいただいたドリンクでもバックがもらえるということです。

キャバクラでは、まだ指名をもらっていない新人キャバ嬢や、その日たまたま席についたお客さんからもドリンクをいただくチャンスがあります。そして、そのドリンクにもしっかりとバックがつくのです。

本指名のお客さんが少ない時期でも、ドリンクバックで収入を補うことができるため、キャバ嬢にとってドリンクは重要な収入源となります。新人のうちは特に、ドリンクバックを意識して接客することで収入アップにつながりますよ。

また、ドリンクをきっかけに会話が弾んだり、お客さんとの距離が縮まったりすることもあります。ドリンクバックは金銭的なメリットだけでなく、お客さんとの関係を深めるきっかけにもなるのです♪

キャバクラでバックがもらえるドリンク

ピンクの背景の前にあるシャンパングラス2つ

ここからは、キャバクラでバックがもらえる代表的なドリンクについて紹介します。カクテル類、ビール、グラスワイン・シャンパンの3つのカテゴリーに分けて詳しく見ていきましょう。

カクテル類

カクテル類は、キャバクラで最もよくオーダーされるドリンクの一つです。カシスオレンジやモスコミュール、カンパリオレンジなど種類が豊富で、甘くて飲みやすいものが多いため、お酒が苦手なキャバ嬢でも気軽にオーダーできます。

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カクテルのドリンク料金は1杯1,000円から2,000円程度のことが多く、そのうち200円から400円程度がバックとして支払われます。お店によってはカクテルの種類によってバックの金額が変わることもあるため、面接や体験入店の際に確認しておくと良いでしょう。

カクテルは見た目も華やかで、オーダーすることで場の雰囲気も盛り上がります。お客さんと一緒に乾杯をしたり、「これ美味しそう」と話題にしたりすることで、自然な流れでドリンクをいただけることもありますよ。

また、カクテルはアルコール度数が調整しやすいため、お酒が強くないキャバ嬢でも安心してオーダーできるのが魅力です♪

ビール

ビールもキャバクラでバックがつくドリンクの代表格です。生ビールや瓶ビール、プレミアムビールなど種類はさまざまで、ビール好きのお客さんが多いお店では頻繁にオーダーされます。

ビールのドリンク料金は800円から1,500円程度が一般的で、バックは200円から300円程度つくことが多いです。カクテルと比べるとバックの金額はやや控えめですが、ビールはお客さんも気軽にオーダーしてくれるため、数をこなすことで収入につながります。

ビールは乾杯の定番ドリンクでもあるため、お客さんが席についたタイミングや、話が盛り上がったタイミングで「一緒にビールで乾杯しませんか?」とお願いしやすいのもポイントです。

また、ビールは炭酸が入っているため飲みやすく、短時間で飲み切ることができます。次のドリンクにもつなげやすいため、ドリンクバックを効率よく稼ぎたいキャバ嬢におすすめですよ♪

グラスワイン・シャンパン

グラスワインやシャンパンは、高単価のドリンクとしてバックも高めに設定されていることが多いです。特にシャンパンは、ボトルだけでなくグラスでもオーダーできるお店が増えています。

グラスワインは1杯1,500円から3,000円程度、シャンパンのグラスは2,000円から5,000円程度が相場で、バックも300円から500円以上つくこともあります。高単価のドリンクをいただくことで、効率よく収入を増やすことができますよ。

ワインやシャンパンは高級感があるため、記念日や特別な日にお客さんがオーダーしてくれることもあります。また、「ワインが好き」「シャンパンを飲んでみたい」と話題を振ることで、お客さんが気を利かせてオーダーしてくれることもあるでしょう。

グラスワインやシャンパンは、カクテルやビールと比べて単価が高いため、無理にたくさん飲む必要がないのも嬉しいポイントです♪

キャバクラでバックがもらえないドリンク

赤い背景の前にあるバツマーク

キャバクラでは、自分でオーダーしたドリンクは基本的にバックがつきますが、一部バックの対象外となるものもあります。

まず、お水はバックがつきません。黒服(ボーイ)が無料で用意してくれるお水や、お客さんが頼んだお水にはバックが発生しないため注意が必要です。

また、お客さんが持ち込んだボトルキープボトルから注いだドリンクもバック対象外となります。ただし、お客さんが新しくボトルを購入した際には、ボトルバックとして別途バックがつくお店が多いです。キープボトルを飲む場合は、グラスに注いでもらってもドリンクバックは発生しません。

さらに、割物と呼ばれるウーロン茶や炭酸水などのミキサー類も、単体ではバックがつかないことが一般的です。割物はお酒を割るためのものなので、ドリンクとしてカウントされないのです。

ドリンクバックで稼ぎたい場合は、これらを避けて単品のドリンクをオーダーしてもらうようにしましょう♪

キャバクラでドリンクをもらうコツは?

シャンパンを乾杯する女性の手

ここからは、お客さんからドリンクをもらうための具体的なコツを紹介します。

お客さんの飲み方に合わせる、高単価のドリンクを自然におすすめする、タイミングを見計らってお願いする、感謝の気持ちを伝えるの4つのポイントを押さえましょう。

お客さんの飲み方に合わせる

ドリンクをもらうコツの基本は、お客さんの飲み方やペースに合わせることです。お客さんがビールを飲んでいるなら自分もビールを、カクテルを飲んでいるなら自分もカクテルをオーダーするなど、同じ種類のドリンクを選ぶと一体感が生まれます。

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また、お客さんがゆっくり飲むタイプなのか、どんどん飲むタイプなのかを見極めることも大切です。ゆっくり飲むお客さんに対して何度もドリンクをお願いすると嫌がられることもあるため、お客さんのペースを尊重しながら自然なタイミングでお願いしましょう。

お客さんと一緒に乾杯をすることで、「次も一緒に飲もう」という流れを作りやすくなります。会話の中で「美味しいですね」「もう一杯飲みたいな」と自然にアピールすることで、お客さんも気持ちよくドリンクをオーダーしてくれますよ。

お客さんに合わせることで、ドリンクをもらいやすくなるだけでなく、居心地の良い時間を過ごしてもらえるのです♪

高単価のドリンクを自然におすすめする

ドリンクバックを効率よく稼ぐためには、高単価のドリンクを自然な形でおすすめするテクニックも重要です。ただし、あからさまに高いドリンクばかりを勧めると、お客さんに嫌がられてしまうこともあるため注意が必要です。

たとえば、「このシャンパン、前に飲んで美味しかったんです」「今日はワインの気分なんですよね」など、自分の好みとして伝えることで、お客さんも気持ちよくオーダーしてくれることが多いです。

また、お客さんが特別な日や記念日で来店している場合には、「今日は特別な日だから、シャンパンで乾杯しませんか?」と提案するのも効果的です。お祝いムードを盛り上げながら高単価のドリンクをいただくことができますよ。

ドリンクメニューを一緒に見ながら「これ気になる」と話題にすることで、お客さんが自然とオーダーしてくれることもあります。自然な流れでおすすめすることが、高単価ドリンクをもらうコツです♪

タイミングを見計らってお願いする

ドリンクをもらうためには、お願いするタイミングを見極めることが大切です。お客さんの機嫌が良いときや、会話が盛り上がっているときにお願いすると、快く受け入れてもらいやすくなります。

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たとえば、お客さんが仕事で成功した話をしているときや、楽しそうに笑っているときは、ドリンクをお願いする絶好のチャンスです。逆に、お客さんが疲れている様子だったり、何か考え事をしていたりするときは、無理にお願いしないほうが良いでしょう。

また、自分のグラスが空になったタイミングでさりげなく「次は何を飲もうかな」と呟くことで、お客さんが気づいてオーダーしてくれることもあります。露骨にお願いするのではなく、自然な形でアピールすることがポイントです。

タイミングを見計らうことで、お客さんに嫌な思いをさせずにドリンクをいただけますよ♪

感謝の気持ちをしっかり伝える

ドリンクをいただいたら、感謝の気持ちをしっかりと伝えることが何よりも大切です。「ありがとうございます」と笑顔でお礼を言うことで、お客さんも嬉しい気持ちになり、次回もドリンクをオーダーしてくれる可能性が高まります。

ただ「ありがとうございます」と言うだけでなく、「このカクテル大好きなんです」「一緒に飲めて嬉しいです」など、具体的な感想を添えることでより気持ちが伝わります。お客さんは、自分がオーダーしたドリンクをキャバ嬢が喜んで飲んでいる姿を見ると満足感を得られるのです。

また、後日のメッセージでも「この間のドリンク、本当に美味しかったです」と改めてお礼を伝えることで、お客さんとの関係がさらに深まります。感謝の気持ちを丁寧に伝えることで、お客さんはまたドリンクをオーダーしたいと思ってくれますよ。

感謝を伝えることは、ドリンクをもらい続けるための基本中の基本です♪

キャバクラでドリンクをくれないお客様へのNG対応

口を押える女性

ドリンクをくれないお客さんに対して、やってはいけない対応があります。

ここからは、露骨に態度を悪くする、ドリンクをしつこくねだる、他のお客さんと比較する、不機嫌な顔をするの4つのNG対応について解説します。

露骨に態度を悪くする

ドリンクをくれないお客さんに対して、露骨に態度を悪くするのは絶対にNGです。お客さんの中には、金銭的な事情やその日の気分でドリンクをオーダーしない人もいます。そんなお客さんに対して冷たい態度をとると、お店全体の印象が悪くなってしまいます。

たとえば、ドリンクをもらえないからといって会話が適当になったり、笑顔が消えたりすると、お客さんはすぐに気づきます。そうなると、そのお客さんは二度とお店に来なくなるだけでなく、周りの人にも悪い評判を広めてしまう可能性があります。

キャバクラは接客業であり、どんなお客さんに対しても平等に楽しい時間を提供することが大切です。ドリンクをくれないお客さんでも、将来的には指名をくれたり、高額なボトルを入れてくれたりするかもしれません。

目先のドリンクバックにとらわれず、すべてのお客さんに丁寧に接することが長期的な成功につながりますよ♪

ドリンクをしつこくねだる

ドリンクをしつこくねだるのも、やってはいけない行動の一つです。何度も「ドリンクちょうだい」「まだ飲んでないの?」と繰り返すと、お客さんにプレッシャーを与えてしまい、居心地の悪さを感じさせてしまいます。

お客さんの中には、自分のペースで楽しみたい人や、会話を重視する人もいます。そういったお客さんに対してドリンクを強要すると、せっかくの楽しい雰囲気が台無しになってしまうでしょう。

ドリンクをお願いするときは、1回か2回程度にとどめておくのが無難です。それでもオーダーしてくれない場合は、無理に勧めずに会話を楽しむことに集中しましょう。お客さんがリラックスして過ごせる環境を作ることで、次回以降にドリンクをオーダーしてくれることもありますよ。

しつこくねだることは、お客さんとの信頼関係を壊す原因になるため注意が必要です♪

他のお客さんと比較する

ドリンクをくれないお客さんに対して、他のお客さんと比較する発言も絶対に避けるべきです。「○○さんはいつもドリンクくれるのに」「他のお客さんは5杯もオーダーしてくれたよ」などと言うと、お客さんのプライドを傷つけてしまいます。

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お客さんはそれぞれ予算や考え方が異なるため、他の人と比較されることを非常に嫌がります。比較されたお客さんは、自分が大切にされていないと感じて、お店から足が遠のいてしまうでしょう。

また、他のお客さんの話を持ち出すことで、「この子は誰にでも同じことを言っているんだな」と思われてしまい、特別感が失われてしまいます。お客さんは自分だけを見てほしいと思っているため、他のお客さんの存在を感じさせる発言は控えるべきです。

どんなお客さんに対しても、その人だけに向き合う姿勢を見せることが大切ですよ♪

不機嫌な顔をする

ドリンクをもらえないときに、不機嫌な顔をするのもNGです。表情は言葉以上に気持ちを伝えてしまうため、不満そうな顔や退屈そうな顔をすると、お客さんはすぐに気づいてしまいます。

キャバクラは、お客さんに楽しい時間を過ごしてもらう場所です。キャバ嬢が不機嫌そうにしていると、お客さんも楽しめませんし、「自分といても楽しくないんだな」と感じてしまうでしょう。

ドリンクをもらえなくても、笑顔で会話を楽しむ姿勢を見せることが大切です。お客さんは、一緒にいて楽しい時間を過ごせるキャバ嬢に魅力を感じます。ドリンクの有無に関わらず、常に明るく接することで、お客さんからの評価も上がりますよ。

表情や態度には常に気を配り、どんな状況でも笑顔を忘れないようにしましょう♪

まとめ:ドリンクバックをうまく活用して稼ごう!

キャバクラのドリンクバックは、時給以外の大切な収入源です。1杯200円から500円のバックでも、積み重ねることで月に数万円の差が生まれます。

ドリンクをもらうコツは、お客さんのペースに合わせること、自然な形で高単価ドリンクをおすすめすること、タイミングを見計らうこと、そして感謝の気持ちをしっかり伝えることです。逆に、態度を悪くしたりしつこくねだったりすると、お客さんとの関係が悪くなってしまうため注意しましょう。

ドリンクバックをうまく活用して、楽しく賢く稼いでいきましょう♪